結論|英語の土台は「単語と文法」。ここが崩れると記述は伸びません
新潟大学の英語は全問記述で、和訳・説明・和文英訳・自由英作文が出ます。でも、その全ての土台になるのが単語と文法です。単語が分からなければ読めないし、文法が曖昧だと英作文で減点される。単語と文法を固めることが、英語の成績を上げる一番の近道です。この記事では、その固め方を具体的にまとめます。
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なぜ単語と文法が最優先なのか
英語の勉強を家に例えると、単語と文法は『土台と柱』です。土台がぐらぐらのまま、長文や英作文という『内装』に手をつけても、崩れてしまいます。逆に、単語と文法さえ固まっていれば、読解も英作文も一気に伸びます。多くの受験生が『長文が読めない』と悩みますが、原因の大半は単語不足か、文法(構文)が取れていないことです。
単語の覚え方
文法の役割は2つ
| 役割 | 中身 |
|---|---|
| 英作文で『正しい形』を作る | 和文英訳・自由英作文では、文法的に正しい英文が書けないと減点される |
| 読解で『構文』を取る | 長い文でも、文法が分かればS・V・修飾関係を正しく取れる=正確に読める |
文法は、問題集を解くだけで終わらせず、『英作文で使える』『読解で構文が取れる』レベルまで持っていくのが目標です。文法用語を暗記するのがゴールではありません。
単語・文法から記述へ、正しい順番
| 段階 | やること |
|---|---|
| 1. 単語 | 基礎〜二次レベルの単語帳を1冊、繰り返して定着 |
| 2. 文法 | 英作文で使う正しい形と、読解で構文を取る力を固める |
| 3. 英文解釈 | 1文を構造から正確に訳す訓練(単語+文法の応用) |
| 4. 長文・記述 | 和訳・説明・英作文の演習へ |
この順番が大事です。単語・文法が中途半端なまま長文演習に入っても、効果は半減します。急がば回れ。土台をしっかり作ってから、記述に進みましょう。
よくある失敗
| 失敗 | なぜダメか |
|---|---|
| 単語帳を何冊も買う | 1冊を完璧にするほうが定着する。浮気は禁物 |
| 文法を『用語暗記』で終える | 英作文で使えて、読解で構文が取れるレベルまで持っていく必要がある |
| 土台が固まる前に長文ばかり | 単語・文法が曖昧だと、長文演習の効果が半減する |
| 1日にまとめて詰め込む | 短時間×高頻度のほうが記憶に残る |
よくある質問
Q. 新潟大学の英語はどのくらいの単語力が必要ですか?
A. 二次レベルの単語帳を1冊、完璧に仕上げるのが目安です。全問記述で、多義語の複数の意味が問われることもあるため、意味の広がりごと覚えるのがおすすめです。
Q. 英単語が覚えられません。
A. 1冊を何周もする、短時間×高頻度で忘れる前に再会する、派生語や発音も一緒に覚える、がコツです。単語帳を何冊も買うより、1冊を完璧にするほうが定着します。
Q. 文法はどこまでやればいいですか?
A. 文法用語の暗記がゴールではありません。英作文で正しい英文が書けて、読解で構文(S・V・修飾関係)が取れるレベルまで持っていくのが目標です。
Q. 長文が読めません。どうすればいいですか?
A. 原因の多くは単語不足か構文が取れていないことです。まず単語と文法を固め、英文解釈で1文を正確に訳す訓練をしてから、長文演習に入りましょう。
Q. 単語・文法と長文、どちらを先にやるべきですか?
A. 単語・文法が先です。土台が固まる前に長文ばかり解いても効果は半減します。単語→文法→英文解釈→長文・記述の順が効率的です。
Q. 英語の単語・文法はいつから始めればいいですか?
A. 早いほど有利です。高1・高2のうちに単語と文法の土台を作っておくと、高3で記述演習にスムーズに入れます。積み上げ科目なので、早期スタートが効きます。
新潟大学に合格するには
ここまで読んでいるということは、本気で新潟大学に合格したいということだと思います。合格するために不可欠な要素は、次の5つです。
新潟大学の入試には独自の傾向があります。新潟大学に特化した計画を立てることで、合格への最短距離を進むことができます。多くの受験生や高校生は、自分オリジナルの計画で余計なことをしてしまったり、逆に必要なのにそれを飛ばしたりと、合格まで遠回りする計画を立ててしまいがちです。正しい計画を立てることが、一番の合格への近道です。
計画を毎日しっかり実行することが大切です。どれだけ素晴らしい100点の計画を立てても、実行しなければ意味はありません。とはいえ、1人だと9割以上の人がどこかでサボってしまうのが現実です。だからこそ、誰かに管理してもらう環境が欠かせません。逆に、正しい計画をサボらずにやりきれば、ほとんどの人が合格できます。
成績が上がるのは「分からなかった問題が分かるようになった時」だけです。もともと分かる問題を1,000回、1万回、10万回解いても点数は変わりません。まず必要なのは、分かるところと分からないところをはっきりさせること。それを明確にするのが毎週の確認テストです。2ヶ月や3ヶ月に1回では遅すぎます。1週間に1回、勉強した範囲が本当に身についているかをテストすることが大事なのです。
一度決めた計画がその通りに進むことはありません。先週の勉強量が少なかったのか、多すぎたのかを毎週振り返り、翌週の計画を一緒に決めていきます。1ヶ月に1回の面談では、その1ヶ月がダメだった場合、まるごと無駄になってしまいます。1週間に1回にすることで、計画が崩れてもリスクを最小限に抑えられます。
新潟大学に合格したことがない人が指導しても説得力がありません。実際に合格した先輩の指導だからこそ、アドバイスに説得力があります。また、志望する大学の先輩だからこそ、モチベーションも上がります。結局、受験勉強は辛いもの。継続するためのモチベーションを、毎週この新潟大学の講師と話すことで高めていきます。
独学・集団授業・個別指導では、なぜ難しいのか
この5つ、どれか1つでも欠けると合格は一気に遠のきます。しかし現実には、独学・集団授業・個別指導のいずれも、5つすべてを揃えるのは難しいのです。
| 合格に必要な要素 | 独学 | 集団授業 | 個別指導 | 新潟大学専門塾 |
|---|---|---|---|---|
| 新潟大学に特化した計画 | ✕ | ✕ | △ | ◎ |
| 毎日の学習管理 | ✕ | ✕ | ✕ | ◎ |
| 毎週の確認テスト | △ | △ | △ | ◎ |
| 毎週の面談 | ✕ | ✕ | △ | ◎ |
| 新潟大合格者の講師 | ✕ | △ | △ | ◎ |
独学は計画も管理も自分次第。集団授業は全員に同じ内容を進めるため、あなた専用の計画にはなりません。個別指導は授業の時間は見てもらえますが、「授業以外の毎日」まで管理してくれる塾はほとんどない——ここが最大の落とし穴です。受験の勝敗は、授業の時間より授業以外の膨大な時間で決まります。
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