結論|地理は「覚える科目」ではなく「考える科目」です
新潟大学を目指すうえで地理が必要になるのは、ほぼ共通テストです。二次試験で地歴公民を使えるのは人文学部の選択科目など一部に限られます。そして地理は、社会科目の中でも理系の受験生に選ばれやすい科目です。理由は単純で、暗記の絶対量が歴史科目より少なく、そのぶん少ない時間で一定の点に届きやすいからです。
ただし、ここには大きな落とし穴があります。暗記量が少ない=ラク、ではないということです。地理は覚える量が少ない代わりに、覚えた知識を使って、初見のデータから答えを推理する力を要求します。統計表を見て「この国はどれか」を当てる、雨温図を見て「この気候はどこか」を当てる。知識をそのまま答える問題は多くありません。
この性質のせいで、地理には特有の得点分布があります。低い点にはなりにくいが、高い点で安定させるのが難しい。6割前後までは比較的早く到達し、そこから8割に上げるのに時間がかかる。この記事では、その6割から先をどう伸ばすかを含めて、地理の勉強法を具体的にまとめます。
理系で地理を選んでいる人が、一番読むべき話
この記事にたどり着く人の多くは、理系で地理を選択していて、そろそろ社会をやらないといけないが、時間がないという状況だと思います。あるいは文系で、歴史ではなく地理を選んだ人。どちらにも共通して言えるのは、地理は残り時間が短い人にこそ向いているということです。
理由は、地理の学習が系統地理という一つの土台の上に成り立っているからです。気候・地形・産業・人口といった系統的な仕組みを理解すれば、その仕組みを世界のどの地域にも当てはめられます。歴史科目のように、時代の数だけ覚える内容が積み上がる構造ではありません。だから、最初の土台さえ作れば、そこから先の伸びが速い。
逆に、いちばんまずいのが地誌(地域ごとの各論)から入ることです。「ヨーロッパの農業」「東南アジアの工業」と地域別に覚えていくと、覚える量が膨大になり、しかも仕組みが見えないので忘れます。必ず系統地理から入る。これが地理で最初に押さえるべき原則です。
| 共通テストまで4ヶ月以上ある人 | 共通テストまで2〜3ヶ月の人 | 共通テストまで1〜2ヶ月の人 |
|---|---|---|
| 系統地理を1ヶ月半で一周し、そこから地誌へ。演習は月2回 | 系統地理を1ヶ月で一周。地誌は演習で出た地域から埋める | 系統地理の頻出テーマ(気候・地形・農業・工業)に絞り、演習と直しで進める |
共通テストの地理では、実際に何が問われているのか
現在の共通テストで地理を選ぶ場合、「地理総合、地理探究」という科目名で受験するのが基本です。科目名や範囲は変更されることがあるので、最新は大学入試センターの発表で確認してください。そのうえで、出題の形はかなり安定しています。
| 出題の形 | 何を見られているか | 対策の方向 |
|---|---|---|
| 統計表・グラフから国や地域を特定する | データの特徴と地域の知識を結びつける力 | 指標ごとに「何が高いとどういう国か」を持つ |
| 雨温図・ハイサーグラフから気候区を判定する | 気候の成因の理解 | 気候区分を丸暗記でなく、成因(緯度・海流・地形)で理解する |
| 地形図・主題図の読み取り | 図から情報を取り出し、土地利用や地形を判断する力 | 等高線・地図記号の基本と、読み取りの手順 |
| 地域の特徴の比較(地誌) | 系統地理の知識を、特定地域に適用する力 | 地誌は系統地理の応用として学ぶ |
| 身近な地域・防災に関わる出題 | 地理的な見方を実生活に当てはめる力 | ハザードマップや地形と災害の関係を押さえる |
この表を見ると、純粋な知識問題がほとんどないことがわかると思います。地理の問題は、ほぼすべてが「知識+その場での推理」の複合です。だから、覚えた量では差がつかず、使える形で持っているかで差がつく。ここが地理という科目の本質です。
系統地理を「仕組み」で理解する|地理の土台の作り方
地理の土台になるのが系統地理です。ここを仕組みとして理解できているかどうかが、そのまま得点に直結します。系統地理の主要分野と、それぞれで押さえるべき「仕組み」を挙げます。
| 分野 | 覚えるのではなく理解すること | これが分かると解ける問題 |
|---|---|---|
| 自然環境(気候) | なぜその場所がその気候になるのか(緯度・大気の循環・海流・地形の影響) | 雨温図判定、気候区と農業の結びつき |
| 自然環境(地形) | プレートの動きと地形の対応、河川がつくる地形の成り立ち | 地形図読み取り、災害リスクの判断 |
| 農業 | 気候・土壌・市場からの距離で、どんな農業が成立するか | 農業地域の判定、統計から国を当てる問題 |
| 工業 | 立地の条件(原料・エネルギー・労働力・市場)が、どう工業の分布を決めるか | 工業地域の判定、産業構造の変化 |
| 人口・都市 | 人口転換の段階と、都市化の進み方 | 人口ピラミッド判定、都市問題 |
| 貿易・経済 | 国の産業構造と、輸出入品目の対応 | 貿易統計から国を当てる問題 |
この表の中で、最初に固めるべきなのが気候です。気候は農業を決め、農業は人口と産業を決め、産業は貿易を決めます。気候が地理のすべての起点だと言っていいくらいです。逆に、気候の成因が曖昧なまま農業や工業に進むと、すべてが暗記になって崩れます。
この手順の【4】が、地理の勝負どころです。配分のパターンを暗記した人は、少しひねられると外します。しかし成因で理解している人は、初見の地点でも判定できます。地理で8割から先に行けるかどうかは、ここで決まります。
統計問題の解き方|「指標の意味」を持っているかで決まる
地理で最も出題頻度が高いのが、統計表から国や地域を特定する問題です。ここは指標ごとに、その数値が高い・低い国がどういう国かのイメージを持っているかどうかで、まったく所要時間が変わります。
| よく出る指標 | 高いとどういう地域か | 低いとどういう地域か |
|---|---|---|
| 一人あたりGNI(国民総所得) | 先進工業国、資源に恵まれた小国 | 発展途上の段階にある国 |
| 第一次産業就業人口比率 | 農業中心の経済構造 | 産業構造が高度化した国 |
| 合計特殊出生率 | 人口増加の段階にある地域 | 少子化が進んだ先進国 |
| 都市人口率 | 都市化が進んだ国、または国土が限られる国 | 農村人口が多い国 |
| エネルギー消費量(一人あたり) | 工業化が進み、寒冷な地域も含む | 産業がまだ発展途上、または温暖で消費が少ない |
この表を丸暗記する必要はありません。むしろなぜそうなるのかを自分で説明できるかのほうが大事です。たとえば「一人あたりエネルギー消費量が高い国」は、工業が盛んなだけでなく、暖房需要の大きい寒冷地であることも理由になります。この二重の理由が言えると、統計の判別で迷いません。
この手順で大事なのは【1】です。統計問題で手が止まる人は、全部の指標を同時に見ようとして情報量に潰れています。差が大きい指標から順に、二分割していく。この進め方を身につけると、統計問題の処理速度が明確に上がります。
地形図の読み取り|手順を固定すれば安定する
地形図の読み取りは、慣れていないと難しく感じますが、見るべき順番が決まっているので、手順を固定すれば安定して取れる分野です。
【4】の地形と土地利用の対応が、地形図問題の核心です。水を得やすい低地には水田が広がり、水はけのよい扇状地には果樹園が多い。こうした対応が頭に入っていると、地形図から土地利用を予測でき、逆に土地利用から地形を推定することもできます。単に地図記号を覚えるより、この対応を理解するほうが得点になります。
防災に関わる出題も増えています。どの地形が、どの災害に弱いかという視点は押さえておいてください。低地や旧河道は水害に、急斜面は土砂災害に、埋立地は地震の揺れや液状化に、それぞれ弱いという基本的な対応です。
地誌の進め方|系統地理の「応用問題」として扱う
系統地理が一通り入ったら地誌に進みます。ここで多くの人がやってしまうのが、地域ごとに、また一から覚え直すことです。それでは量が二倍になります。
正しい進め方は、系統地理で作った仕組みを、その地域に当てはめるやり方です。たとえば東南アジアを学ぶとき、「熱帯だから」「モンスーンの影響があるから」「だから稲作が中心で」「近年は輸出指向の工業化が進んで」と、系統地理の知識を順に当てはめていく。地域固有の事実として覚えるのは、その仕組みで説明できない部分だけにします。
| 地誌で地域ごとに確認すること | なぜそれを見るのか |
|---|---|
| どの気候帯にあるか | そこから農業と生活様式が説明できる |
| 主な地形とその成り立ち | 土地利用と災害リスクにつながる |
| 主要な産業と、その立地の理由 | 工業立地の条件を当てはめて考える |
| 人口の状況(増加段階・都市化) | 人口ピラミッドや都市問題の設問に対応する |
| 主要な輸出入品 | 貿易統計問題の材料になる |
| その地域に固有の事情 | 系統地理で説明できない部分だけを個別に覚える |
この6項目を、各地域について埋めていくだけで地誌はほぼ完成します。覚える枠が決まっていると、どこまでやればいいかがはっきりするのも利点です。地誌は際限なく細かくできる分野なので、枠を決めておかないと時間がいくらあっても足りません。
1週間の勉強サイクルと、6割から8割に上げる方法
地理は週4〜6時間が目安です。歴史科目より少なくて済むのが地理の利点なので、その分を英数に回してください。
| 曜日 | 内容 | 時間 |
|---|---|---|
| 月・水 | 系統地理を進める(読む→その分野の問題を解く) | 各45〜60分 |
| 金 | 地誌を1地域ぶん、6項目の枠に沿って埋める | 45〜60分 |
| 土 | 統計問題・雨温図問題を集中的に10問 | 45分 |
| 日 | 共通テスト形式の演習1回分+直し | 60〜90分 |
そして本題の、6割から8割への話です。地理で6割は比較的早く出ます。そこから伸びない人には、はっきりした共通点があります。
| 6割で止まる人の特徴 | 8割に届く人がやっていること |
|---|---|
| 気候区を配分パターンで暗記している | 気候を成因(緯度・大気循環・海流・地形)で説明できる |
| 統計を見て、何となくの印象で選ぶ | 指標ごとに「高い=どういう国か」の理由を言える |
| 間違えた問題の正解を確認して終わる | なぜ他の選択肢が誤りかを、地理的な理由で説明する |
| 地誌を暗記事項として詰め込む | 系統地理の仕組みを当てはめて説明する |
| 地図帳をほとんど開かない | 出てきた地名を必ず地図で確認する習慣がある |
右側に共通しているのは、すべて「説明できるか」で自分を測っていることです。地理は、答えが合っていても理由が言えなければ、次に同じ形で出たときに落とします。逆に理由が言えれば、初見のデータでも対応できます。正解したかどうかではなく、理由を言えるかどうかで復習する。これが地理で伸びる人の共通点です。
そして、この「理由が言えるか」を自分ひとりで判定するのは、実はかなり難しいことです。自分では説明できたつもりでも、抜けている前提があることは珍しくありません。誰かに説明してみて、詰まったところが弱点だと分かる——地理はこの確認作業が特に効く科目です。復習の設計の考え方は 成績が上がる復習のやり方 にまとめています。
時期別ロードマップ
| 時期 | 地理でやること | 到達の目安 |
|---|---|---|
| 高2の冬〜高3春 | 学校の授業を大事にする。地図帳を開く習慣をつける | 授業の範囲で、地名が地図上のどこか分かる |
| 高3の夏 | 英数優先。地理は系統地理の気候・地形に着手 | 気候の成因を説明できる |
| 高3の秋(9〜11月) | 系統地理を一周し、地誌に入る。統計・雨温図の演習を始める | 演習で6割前後 |
| 12月 | 地誌を完了。演習を週1〜2回。間違えた分野を集中的に潰す | 演習で7〜8割 |
| 1月(直前期) | 新しい教材を増やさない。統計問題と地形図の再確認、地図帳の総ざらい | 本番形式で安定して目標得点 |
地理のロードマップで特徴的なのは、直前期に伸びしろが残っていることです。歴史科目は範囲が広いぶん直前の詰め込みが効きにくいのですが、地理は演習の直しを丁寧にやると、1月でも点が動きます。だからこそ、直前期に新しい教材へ手を出さないことが重要になります。持っている教材の直しを徹底するほうが伸びます。
よくある失敗5つ
| 失敗 | 何が起きているか | 直し方 |
|---|---|---|
| 地誌から始める | 覚える量が膨大になり、しかも仕組みが見えないので忘れる | 必ず系統地理から。気候→地形→農業→工業→人口の順 |
| 気候区を配分パターンで丸暗記する | 少しひねられると判定できない | 成因(緯度・大気循環・海流・地形)で説明できる状態にする |
| 地図帳を開かない | 地名が文字情報のままで、位置と結びつかない | 参考書に出てきた地名を、その場で地図帳で指す |
| 統計問題を印象で解く | たまたま当たることはあるが、安定しない | 差が大きい指標から二分割していく手順を固定する |
| 暗記量が少ないからと油断する | 6割で止まり、そこから動かない | 地理は考える科目。理由を言えるかで復習する |
3つ目の地図帳は、地理という科目の性格を考えると決定的です。地理は、位置関係の科目です。その国がどの緯度にあるか、どの海流の影響を受けるか、隣に何があるか。これらは地図の上でしか理解できません。参考書を読むときに地図帳を横に開いておく、それだけで得点が変わります。
5つ目の油断も現実によく起きます。地理は最初の伸びが速いので、早い段階で「地理は大丈夫」と思ってしまう人がいます。そこから先が長い科目だという認識を持っておいてください。共通テストの目標ラインの考え方は 共通テストは何割取れば受かる? と 共通テストのボーダー にまとめています。
理系の人が地理を選ぶときに知っておきたいこと
地理は理系の受験生に選ばれやすい科目です。その判断自体は合理的ですが、選んだあとの運用で差がつきます。理系が地理をやるときの注意点を挙げておきます。
ひとつ目は、時間配分を最初に決めておくことです。理系は数学・理科の負担が大きいので、社会に使える時間は限られます。「週4〜6時間」「1日45分まで」といった上限を決め、それを超えないようにする。地理は面白くなると深追いしやすい科目なので、上限を決めておかないと理科の時間を食います。
ふたつ目は、理系の得意を活かせる分野から入ることです。地理の気候・地形は、大気の循環や地質など、理科と重なる考え方が使えます。データの読み取りも、理系にとっては馴染みのある作業です。地理は理系的な思考が通用する社会科目なので、そこを入口にすると立ち上がりが速くなります。
三つ目は、社会の必要科目数を早めに確認することです。共通テストで社会を何科目受ける必要があるかは学部によって異なります。志望学部の必要科目と配点を確認したうえで、地理にかける時間を決めてください。学部ごとの合格に必要な得点の全体像は 学部別の合格最低点と受かり方、新潟大学に受かるための全体設計は 新潟大学に受かるには にまとめています。
よくある質問
Q. 地理は理系に向いていますか?
A. 向いている面があります。暗記の絶対量が歴史科目より少なく、気候や地形は理科と重なる考え方が使えます。データの読み取りも理系には馴染みのある作業です。ただし、社会に使う時間の上限を決めておかないと、理科の時間を圧迫するので注意してください。
Q. 地理は暗記量が少ないから楽ですか?
A. 暗記量が少ないのは事実ですが、楽ではありません。地理は覚えた知識を使って初見のデータから推理する科目です。6割前後までは比較的早く届きますが、そこから8割に上げるには、気候の成因や統計の指標の意味を説明できる状態が必要になります。
Q. 系統地理と地誌、どちらから始めるべきですか?
A. 必ず系統地理からです。地誌から入ると覚える量が膨大になり、しかも仕組みが見えないので忘れます。系統地理で作った仕組みを各地域に当てはめる形で地誌に進むと、覚える量が大幅に減ります。
Q. 雨温図の判定が苦手です
A. 配分パターンを丸暗記していると、少しひねられた瞬間に外します。気温の年較差→最暖月の時期(南北半球の判定)→降水の季節配分、の順に見て、最後になぜその配分になるのかを成因で説明できるか確認してください。
Q. 統計問題はどう解けばいいですか?
A. 全部の指標を同時に見ないことです。いちばん差が大きい指標を探して二分割し、極端な値から確定させ、確定した国を外して繰り返す。最後に全体で矛盾がないか確認します。手順を固定すると処理速度が上がります。
Q. 地理は秋から始めても間に合いますか?
A. 間に合います。系統地理から入り、9〜10月スタートなら1ヶ月半で一周、11月スタートなら1ヶ月で一周を目標にしてください。地理は直前期にも点が動く科目なので、演習の直しを丁寧にやれば1月でも伸びます。
新潟大学に合格するには
ここまで読んでいるということは、本気で新潟大学に合格したいということだと思います。合格するために不可欠な要素は、次の5つです。
新潟大学の入試には独自の傾向があります。新潟大学に特化した計画を立てることで、合格への最短距離を進むことができます。多くの受験生や高校生は、自分オリジナルの計画で余計なことをしてしまったり、逆に必要なのにそれを飛ばしたりと、合格まで遠回りする計画を立ててしまいがちです。正しい計画を立てることが、一番の合格への近道です。
計画を毎日しっかり実行することが大切です。どれだけ素晴らしい100点の計画を立てても、実行しなければ意味はありません。とはいえ、1人だと9割以上の人がどこかでサボってしまうのが現実です。だからこそ、誰かに管理してもらう環境が欠かせません。逆に、正しい計画をサボらずにやりきれば、ほとんどの人が合格できます。
成績が上がるのは「分からなかった問題が分かるようになった時」だけです。もともと分かる問題を1,000回、1万回、10万回解いても点数は変わりません。まず必要なのは、分かるところと分からないところをはっきりさせること。それを明確にするのが毎週の確認テストです。2ヶ月や3ヶ月に1回では遅すぎます。1週間に1回、勉強した範囲が本当に身についているかをテストすることが大事なのです。
一度決めた計画がその通りに進むことはありません。先週の勉強量が少なかったのか、多すぎたのかを毎週振り返り、翌週の計画を一緒に決めていきます。1ヶ月に1回の面談では、その1ヶ月がダメだった場合、まるごと無駄になってしまいます。1週間に1回にすることで、計画が崩れてもリスクを最小限に抑えられます。
新潟大学に合格したことがない人が指導しても説得力がありません。実際に合格した先輩の指導だからこそ、アドバイスに説得力があります。また、志望する大学の先輩だからこそ、モチベーションも上がります。結局、受験勉強は辛いもの。継続するためのモチベーションを、毎週この新潟大学の講師と話すことで高めていきます。
独学・集団授業・個別指導では、なぜ難しいのか
この5つ、どれか1つでも欠けると合格は一気に遠のきます。しかし現実には、独学・集団授業・個別指導のいずれも、5つすべてを揃えるのは難しいのです。
| 合格に必要な要素 | 独学 | 集団授業 | 個別指導 | 新潟大学専門塾 |
|---|---|---|---|---|
| 新潟大学に特化した計画 | ✕ | ✕ | △ | ◎ |
| 毎日の学習管理 | ✕ | ✕ | ✕ | ◎ |
| 毎週の確認テスト | △ | △ | △ | ◎ |
| 毎週の面談 | ✕ | ✕ | △ | ◎ |
| 新潟大合格者の講師 | ✕ | △ | △ | ◎ |
独学は計画も管理も自分次第。集団授業は全員に同じ内容を進めるため、あなた専用の計画にはなりません。個別指導は授業の時間は見てもらえますが、「授業以外の毎日」まで管理してくれる塾はほとんどない——ここが最大の落とし穴です。受験の勝敗は、授業の時間より授業以外の膨大な時間で決まります。
だから、本気で新潟大学合格に近づけます。
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