結論|後期日程は「共通テストでほぼ決まる」
新潟大学が公表している令和7年度入学試験の合格者データから、後期日程の特徴を見ます。結論を先に言うと、後期は共通テストの比重が非常に大きく、共テの点でほぼ勝負が決まります。まず学部別の共通テスト得点率から。
| 学部(後期日程) | 共テ配点 | 共テ最低 | 共テ平均 | 二次の扱い |
|---|---|---|---|---|
| 人文学部 | 500 | 322.1点(64.4%) | 376.3点(75.3%) | 二次200点(小論等) |
| 法学部 | 850 | 623.3点(73.3%) | 668.9点(78.7%) | 二次200点 |
| 経済科学部 | 550 | 415.3点(75.5%) | 431.0点(78.4%) | 共テ中心 |
| 理学部 | 1200 | 843.5点(70.3%) | 929.0点(77.4%) | 段階評価 |
| 工学部 | 900 | 629.7点(70.0%) | 686.6点(76.3%) | 二次100点 |
| 農学部 | 1000 | 715.2点(71.5%) | 760.6点(76.1%) | 段階評価 |
つまり後期は、共通テストで高得点を取れた人が有利な入試です。前期で共テがうまくいった人にとって、大きなチャンスになります。
前期日程との3つの違い
| 観点 | 前期 | 後期 |
|---|---|---|
| 共通テストの比重 | 学部により5〜7割 | 非常に大きい(共テでほぼ決まる) |
| 二次の中身 | 英語・数学など学科の記述 | 小論文・面接・段階評価など(配点小) |
| 募集人数 | 多い | 少ない(枠が小さく倍率は高い) |
後期で受かるための戦略
| やること | 理由 |
|---|---|
| 共通テストを最大化する | 後期は共テの比重が非常に大きい。ここが唯一にして最大の勝負どころ |
| 共テの自己採点から冷静に出願先を選ぶ | 後期は学部で共テ最低点が違う。自分の点で届く学部を見極める |
| 小論文・面接がある学部は準備しておく | 配点は小さいが、課される場合は差がつくこともある |
| 前期の対策を、共テ重視で組む | 後期まで見据えるなら、共通テストの完成度が両方に効く |
よくある質問
Q. 新潟大学の後期日程は共通テストで何割必要ですか?
A. 学部によりますが、令和7年度の合格者共通テスト最低点は、どの学部もおおむね64〜75%でした。前期より高めです。志望学部の数字を基準にしましょう。
Q. 後期は前期より難しいですか?
A. 共通テストのボーダーは前期より高い傾向です。募集人数も少なく倍率が高いため、共テで高得点を取れることが前提になります。
Q. 後期の二次では何が課されますか?
A. 学部により、小論文・面接・段階評価などです。配点は共通テストより小さいことが多く、共テの比重が大きい入試です。詳しくは募集要項で確認してください。
Q. 前期がダメでも後期で受かれますか?
A. 可能性はありますが、後期は枠が少なく共テのボーダーも高めです。後期を頼みにするより、共通テストを高く取って前期・後期どちらも戦える状態を作るのが安全です。
Q. 後期対策はいつ始めればいいですか?
A. 後期は共通テスト重視なので、共テ対策がそのまま後期対策になります。共テの自己採点が出たら、点数に応じて出願先を冷静に選びましょう。
Q. このデータはどこの数字ですか?
A. 新潟大学が公表している「データブック2026」の令和7年度入学試験の合格者データです。予備校の推定値ではありません。
新潟大学に合格するには
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一度決めた計画がその通りに進むことはありません。先週の勉強量が少なかったのか、多すぎたのかを毎週振り返り、翌週の計画を一緒に決めていきます。1ヶ月に1回の面談では、その1ヶ月がダメだった場合、まるごと無駄になってしまいます。1週間に1回にすることで、計画が崩れてもリスクを最小限に抑えられます。
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独学・集団授業・個別指導では、なぜ難しいのか
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| 合格に必要な要素 | 独学 | 集団授業 | 個別指導 | 新潟大学専門塾 |
|---|---|---|---|---|
| 新潟大学に特化した計画 | ✕ | ✕ | △ | ◎ |
| 毎日の学習管理 | ✕ | ✕ | ✕ | ◎ |
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