結論|模試は「判定」でなく「弱点を見つける道具」です
模試が返ってくると、まず見るのは判定(A〜E)ですよね。でも、模試の本当の価値は、判定ではなく『どこが弱いか』を教えてくれることにあります。判定に一喜一憂して終わるのは、模試の価値の半分も使えていません。この記事では、模試の正しい活用法と、判定の読み方をまとめます。
判定(A〜E)の正しい見方
判定は、『今の実力で受けたら』の目安にすぎません。大事なのは、
| 判定 | 本当の意味 |
|---|---|
| A・B判定 | 今のところ有利。ただし本番まで気を抜くと危ない |
| C判定 | 五分五分。ここからの努力で十分にひっくり返せる |
| D・E判定 | 今は届いていない。でも、本番まで時間があれば逆転は可能 |
よく誤解されますが、E判定でも受かる人はいるし、A判定でも落ちる人はいます。模試は『本番までの通過点』。判定はゴールでなく、今の立ち位置を知って、対策を立てるための情報です。
模試の本体は「復習」
この復習こそが、模試を受ける最大の意味です。『間違えたところ』は、あなたの伸びしろが全部書いてある宝の地図。判定を見て終わりでは、その地図を捨てているのと同じです。
どの模試を受ける?何回?
志望校の傾向に近い模試(記述模試など)を中心に、定期的に受けて、成績の推移を見るのがおすすめです。回数を増やすより、1回1回をしっかり復習するほうが力になります。模試の間隔で、勉強の成果が数字に表れているかを確認しましょう。
模試の結果に落ち込んだときは
D・E判定を見て落ち込む気持ちは分かります。でも、模試は本番ではありません。むしろ、本番前に弱点が見つかってラッキー、くらいの気持ちで。実際、偏差値30台から逆転合格した例もあります。判定に振り回されず、『次に何をするか』だけを考える——それが、模試を成長に変える人の共通点です。
よくある質問
Q. 模試の判定はどのくらい信じるべきですか?
A. 判定は『今の実力で受けたら』の目安にすぎません。E判定でも受かる人はいるし、A判定でも落ちる人はいます。本番までの通過点として、今の立ち位置を知る情報と捉えましょう。
Q. E判定でも新潟大学に合格できますか?
A. 可能性はあります。模試は本番ではなく、本番まで時間があれば逆転できます。判定に落ち込むより、間違えたところを復習して弱点を埋めることが大切です。
Q. 模試の正しい使い方は?
A. 判定より点数の内訳を見て、間違いを『知識不足・時間切れ・ケアレスミス』に分類し、原因ごとに対策し、後日解き直す、という復習が本体です。受けっぱなしにしないことが重要です。
Q. 模試は何回くらい受けるべきですか?
A. 志望校の傾向に近い模試を定期的に受け、成績の推移を見るのがおすすめです。回数を増やすより、1回1回をしっかり復習するほうが力になります。
Q. 模試の結果が悪くて落ち込みます。
A. 模試は本番ではなく、弱点を見つける道具です。本番前に弱点が分かってラッキーと捉え、『次に何をするか』だけを考えましょう。判定に振り回されないことが逆転のコツです。
Q. 模試の判定が良くても油断は禁物ですか?
A. はい。A・B判定でも本番まで気を抜くと危ないですし、本番の緊張やミスもあります。判定はゴールでなく通過点。最後まで弱点をつぶし続けることが大切です。
新潟大学に合格するには
ここまで読んでいるということは、本気で新潟大学に合格したいということだと思います。合格するために不可欠な要素は、次の5つです。
新潟大学の入試には独自の傾向があります。新潟大学に特化した計画を立てることで、合格への最短距離を進むことができます。多くの受験生や高校生は、自分オリジナルの計画で余計なことをしてしまったり、逆に必要なのにそれを飛ばしたりと、合格まで遠回りする計画を立ててしまいがちです。正しい計画を立てることが、一番の合格への近道です。
計画を毎日しっかり実行することが大切です。どれだけ素晴らしい100点の計画を立てても、実行しなければ意味はありません。とはいえ、1人だと9割以上の人がどこかでサボってしまうのが現実です。だからこそ、誰かに管理してもらう環境が欠かせません。逆に、正しい計画をサボらずにやりきれば、ほとんどの人が合格できます。
成績が上がるのは「分からなかった問題が分かるようになった時」だけです。もともと分かる問題を1,000回、1万回、10万回解いても点数は変わりません。まず必要なのは、分かるところと分からないところをはっきりさせること。それを明確にするのが毎週の確認テストです。2ヶ月や3ヶ月に1回では遅すぎます。1週間に1回、勉強した範囲が本当に身についているかをテストすることが大事なのです。
一度決めた計画がその通りに進むことはありません。先週の勉強量が少なかったのか、多すぎたのかを毎週振り返り、翌週の計画を一緒に決めていきます。1ヶ月に1回の面談では、その1ヶ月がダメだった場合、まるごと無駄になってしまいます。1週間に1回にすることで、計画が崩れてもリスクを最小限に抑えられます。
新潟大学に合格したことがない人が指導しても説得力がありません。実際に合格した先輩の指導だからこそ、アドバイスに説得力があります。また、志望する大学の先輩だからこそ、モチベーションも上がります。結局、受験勉強は辛いもの。継続するためのモチベーションを、毎週この新潟大学の講師と話すことで高めていきます。
独学・集団授業・個別指導では、なぜ難しいのか
この5つ、どれか1つでも欠けると合格は一気に遠のきます。しかし現実には、独学・集団授業・個別指導のいずれも、5つすべてを揃えるのは難しいのです。
| 合格に必要な要素 | 独学 | 集団授業 | 個別指導 | 新潟大学専門塾 |
|---|---|---|---|---|
| 新潟大学に特化した計画 | ✕ | ✕ | △ | ◎ |
| 毎日の学習管理 | ✕ | ✕ | ✕ | ◎ |
| 毎週の確認テスト | △ | △ | △ | ◎ |
| 毎週の面談 | ✕ | ✕ | △ | ◎ |
| 新潟大合格者の講師 | ✕ | △ | △ | ◎ |
独学は計画も管理も自分次第。集団授業は全員に同じ内容を進めるため、あなた専用の計画にはなりません。個別指導は授業の時間は見てもらえますが、「授業以外の毎日」まで管理してくれる塾はほとんどない——ここが最大の落とし穴です。受験の勝敗は、授業の時間より授業以外の膨大な時間で決まります。
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