結論|独学でも合格できます。ただし「続けられる人」に限ります
いきなり結論から言います。新潟大学は独学でも合格できます。なぜ言い切れるかというと、私自身が、偏差値30台から独学で新潟大学に合格したからです。予備校に通わず、参考書と過去問だけで受かりました。
だからこそ、独学の大変さも身をもって知っています。この記事では、独学で受かる人の条件と、多くの人が独学で挫折する理由を、経験者の視点で正直にお伝えします。
独学で合格できる人の3つの条件
独学で受かる人には、共通点があります。裏を返せば、この3つが欠けると独学はかなり厳しくなります。
| 条件 | 中身 |
|---|---|
| ①正しい計画を自分で立てられる | 何を・どの順番で・いつまでにやるかを、新潟大学の傾向から逆算して設計できる |
| ②毎日サボらず実行できる | 計画を立てても、実行し続けられる自制心がある。ここが最大の壁 |
| ③自分の弱点を客観視できる | 「できたつもり」で流さず、抜けを見つけて埋め直せる |
独学でつまずく「3つの壁」
私自身がぶつかり、多くの受験生がつまずくのが、この3つの壁です。
① 計画の壁|何をやればいいか分からない
参考書は星の数ほどあります。どれを、どの順で、いつまでにやるか。ここで迷って時間を溶かす人が本当に多い。新潟大学の傾向に合わない教材をやり込んで、本番で「こんなの出ないのに」となるのが典型です。
② 継続の壁|1人だと9割はサボる
これが最大の壁です。計画がどれだけ正しくても、実行しなければゼロ。そして人は1人だと、9割以上がどこかでサボります。私も、誰にも見られていない日は、平気で1日をムダにしていました。
③ 検証の壁|できているか分からない
独学だと、自分の答案が本当に点になるのか判断できません。特に新潟大学は英語も数学も全問記述。和訳・証明・論述は、答えが合っていても書き方で減点されます。自己採点では、この差に気づけません。
独学の壁を越えるための具体策
| 壁 | 越えるための工夫 |
|---|---|
| 計画の壁 | 合格した人の参考書ルートをそのまま真似る。自己流の教材選びをしない |
| 継続の壁 | 勉強を「人に見られる状態」にする。記録をつけ、誰かに報告する仕組みを作る |
| 検証の壁 | 週1回、必ず「解けるか」を testする。記述は第三者に見てもらう機会を作る |
私が独学で受かったのは、この3つを自分なりに無理やり仕組み化できたからです。逆に言えば、仕組みを作れなかった同級生は、同じ参考書を持っていても伸びませんでした。
よくある質問
Q. 新潟大学は独学で合格できますか?
A. できます。実際に私は偏差値30台から独学で合格しました。ただし、正しい計画・毎日の継続・弱点の検証という3つを自分で仕組み化できるかが分かれ目です。
Q. 独学と塾、どちらがいいですか?
A. 3つの壁(計画・継続・検証)を自分で越えられるなら独学でも十分です。難しいと感じるなら、その部分だけを外注する感覚で塾や管理を使うのが効率的です。
Q. 独学でいちばん難しいのは何ですか?
A. 継続です。計画が正しくても、1人だと9割以上の人がどこかでサボります。勉強を人に見られる状態にする工夫が効きます。
Q. 記述の採点は独学でどうすればいいですか?
A. 新潟大学は英語も数学も全問記述で、自己採点が難しい設問が中心です。学校の先生や第三者に見てもらう機会を、意識的に作ることが大切です。
Q. 偏差値が低くても独学で間に合いますか?
A. 私自身が偏差値30台からのスタートでした。今の偏差値より、これから正しい計画をサボらず続けられるかのほうが、合否を大きく左右します。
新潟大学に合格するには
ここまで読んでいるということは、本気で新潟大学に合格したいということだと思います。合格するために不可欠な要素は、次の5つです。
新潟大学の入試には独自の傾向があります。新潟大学に特化した計画を立てることで、合格への最短距離を進むことができます。多くの受験生や高校生は、自分オリジナルの計画で余計なことをしてしまったり、逆に必要なのにそれを飛ばしたりと、合格まで遠回りする計画を立ててしまいがちです。正しい計画を立てることが、一番の合格への近道です。
計画を毎日しっかり実行することが大切です。どれだけ素晴らしい100点の計画を立てても、実行しなければ意味はありません。とはいえ、1人だと9割以上の人がどこかでサボってしまうのが現実です。だからこそ、誰かに管理してもらう環境が欠かせません。逆に、正しい計画をサボらずにやりきれば、ほとんどの人が合格できます。
成績が上がるのは「分からなかった問題が分かるようになった時」だけです。もともと分かる問題を1,000回、1万回、10万回解いても点数は変わりません。まず必要なのは、分かるところと分からないところをはっきりさせること。それを明確にするのが毎週の確認テストです。2ヶ月や3ヶ月に1回では遅すぎます。1週間に1回、勉強した範囲が本当に身についているかをテストすることが大事なのです。
一度決めた計画がその通りに進むことはありません。先週の勉強量が少なかったのか、多すぎたのかを毎週振り返り、翌週の計画を一緒に決めていきます。1ヶ月に1回の面談では、その1ヶ月がダメだった場合、まるごと無駄になってしまいます。1週間に1回にすることで、計画が崩れてもリスクを最小限に抑えられます。
新潟大学に合格したことがない人が指導しても説得力がありません。実際に合格した先輩の指導だからこそ、アドバイスに説得力があります。また、志望する大学の先輩だからこそ、モチベーションも上がります。結局、受験勉強は辛いもの。継続するためのモチベーションを、毎週この新潟大学の講師と話すことで高めていきます。
独学・集団授業・個別指導では、なぜ難しいのか
この5つ、どれか1つでも欠けると合格は一気に遠のきます。しかし現実には、独学・集団授業・個別指導のいずれも、5つすべてを揃えるのは難しいのです。
| 合格に必要な要素 | 独学 | 集団授業 | 個別指導 | 新潟大学専門塾 |
|---|---|---|---|---|
| 新潟大学に特化した計画 | ✕ | ✕ | △ | ◎ |
| 毎日の学習管理 | ✕ | ✕ | ✕ | ◎ |
| 毎週の確認テスト | △ | △ | △ | ◎ |
| 毎週の面談 | ✕ | ✕ | △ | ◎ |
| 新潟大合格者の講師 | ✕ | △ | △ | ◎ |
独学は計画も管理も自分次第。集団授業は全員に同じ内容を進めるため、あなた専用の計画にはなりません。個別指導は授業の時間は見てもらえますが、「授業以外の毎日」まで管理してくれる塾はほとんどない——ここが最大の落とし穴です。受験の勝敗は、授業の時間より授業以外の膨大な時間で決まります。
だから、本気で新潟大学合格に近づけます。
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