新潟大学の国語は「やるかどうか」から考える
いきなりですが、国語——特に古文について、正直な話をします。
漢文|やった方がいい。ただし直前期でいい
漢文は、正直やった方がいいです。句法さえ覚えれば短期間で得点になりますから。
ただし対策は直前期でOKです。早い段階で漢文へ時間を割くくらいなら、まずは数学と英語を固めてください。この2科目は配点が大きく、伸びるのに時間がかかります。順番を間違えると取り返しがつきません。
古文|正直、タイパが悪い
はっきり言います。古文はタイムパフォーマンスが悪い科目です。めちゃくちゃ頑張っても点数が取れないことが、普通にあります。単語も文法も覚えて、それでも本文の内容が掴めずに落とす——これが古文の厄介なところです。
配点が低いなら「捨てる」選択肢も持つ
たとえば経済科学部。共通テストを圧縮したとき、古文の配点は22.5点しかありません。
死ぬほど頑張った人と、中途半端にやった人の差が、たったの10点前後。この10点のために何ヶ月も古文に注ぐ価値があるでしょうか。同じ時間を他の暗記科目に回した方が、確実に点が伸びる場面は実際にあります。
新潟大学 国語の参考書ルート
現代文
- 入試 漢字マスター1800+(河合出版)
- Z会 現代文キーワード読解 【時間がない人はカット可】
- ゼロから覚醒 はじめよう現代文
- 新・現代文レベル別問題集1 超基礎編
- 船口のゼロから読み解く最強の現代文 【読解に不安がある人向け】
- 入試現代文へのアクセス(基本編)
- きめる!共通テスト現代文 改訂版+問題集
- 新・現代文レベル別問題集2・3
- センター試験の過去問
- 共通テスト パック問題集
- 共通テストの過去問
- 新潟大学の過去問
現代文は古文と違い、他科目にも波及する科目です。読解力が上がれば他教科の問題文も速く正確に読めます。優先度は古文より高いと考えてください。
古文
- 古文単語帳(古文単語315など)
└ 二次試験で古典がある場合は600語程度の単語帳が望ましい - 古文常識(マドンナ古文常識など)【時間があれば】
- 八澤のたった6時間で古典文法
- ステップアップノート30 古典文法基礎ドリル
- 古文上達 基礎編 読解と演習45
- 全レベル問題集1・2(必要に応じて3まで)
- センター試験の過去問
- 共通テスト パック問題集
- 共通テストの過去問
- 新潟大学の過去問
漢文
- 漢文 早覚え速答法 または 漢文 ヤマのヤマ
└ どちらか1冊を選べばOK。好みで決めて大丈夫です - 漢文の問題集(漢文道場など)
- 河合塾 マーク式基礎問題集 漢文
- センター試験の過去問
- 共通テスト パック問題集
- 共通テストの過去問
- 新潟大学の過去問
よくある質問
Q. 古文は本当に捨てていいんですか?
A. 学部の配点次第です。配点が小さく、他に伸ばせる科目があるなら合理的な判断になり得ます。ただし二次で国語を使う学部では話が変わります。
Q. 現代文は勉強しても伸びないと聞きました
A. 伸びます。ただし時間はかかります。他科目にも波及するので、優先度は古文より高いと考えてください。
Q. 漢文はいつから始めればいいですか?
A. 句法暗記が中心なので直前期でも間に合います。まずは英語・数学を優先してください。
Q. 自分の学部の国語の配点が分かりません
A. 募集要項で確認できます。分かりにくい場合は無料学習相談でお調べします。
現代文は「センス」ではない
「現代文はセンスだから勉強しても無駄」——これははっきり間違いです。
逆に言えば、なんとなく読んで、なんとなく選ぶという解き方をしている限り、点数は安定しません。感覚で当たる日と外れる日があるだけです。
『入試現代文へのアクセス』や『船口』のような参考書は、まさにこの「型」を教えてくれる本です。解き方を言語化できるようになると、現代文は一気に安定します。
漢字で満点を狙うな
細かい話ですが、意外と大事なポイントです。
漢字は覚えれば確実に得点になります。ただし配点は決して大きくありません。ここに時間をかけすぎて、読解演習の時間が削られるのは本末転倒です。
『漢字マスター1800+』を1冊、隙間時間で回す。それで十分です。机に向かう貴重な時間を漢字に使わない——これだけ意識してください。
二次試験で国語を使うかどうかを、まず確認する
ここまで「古文は捨てる選択肢もある」と書いてきましたが、その判断の前提になるのが「二次で国語を使うか」です。
共通テストでしか国語を使わないなら、マーク式の対策だけで済みます。しかし二次試験で国語(特に古典)が課される場合、話はまったく変わります。記述力が必要になり、単語帳も600語程度のものが望ましくなる。
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新潟大学に合格するには
ここまで読んでいるということは、本気で新潟大学に合格したいということだと思います。合格するために不可欠な要素は、次の5つです。
新潟大学の入試には独自の傾向があります。新潟大学に特化した計画を立てることで、合格への最短距離を進むことができます。多くの受験生や高校生は、自分オリジナルの計画で余計なことをしてしまったり、逆に必要なのにそれを飛ばしたりと、合格まで遠回りする計画を立ててしまいがちです。正しい計画を立てることが、一番の合格への近道です。
計画を毎日しっかり実行することが大切です。どれだけ素晴らしい100点の計画を立てても、実行しなければ意味はありません。とはいえ、1人だと9割以上の人がどこかでサボってしまうのが現実です。だからこそ、誰かに管理してもらう環境が欠かせません。逆に、正しい計画をサボらずにやりきれば、ほとんどの人が合格できます。
成績が上がるのは「分からなかった問題が分かるようになった時」だけです。もともと分かる問題を1,000回、1万回、10万回解いても点数は変わりません。まず必要なのは、分かるところと分からないところをはっきりさせること。それを明確にするのが毎週の確認テストです。2ヶ月や3ヶ月に1回では遅すぎます。1週間に1回、勉強した範囲が本当に身についているかをテストすることが大事なのです。
一度決めた計画がその通りに進むことはありません。先週の勉強量が少なかったのか、多すぎたのかを毎週振り返り、翌週の計画を一緒に決めていきます。1ヶ月に1回の面談では、その1ヶ月がダメだった場合、まるごと無駄になってしまいます。1週間に1回にすることで、計画が崩れてもリスクを最小限に抑えられます。
新潟大学に合格したことがない人が指導しても説得力がありません。実際に合格した先輩の指導だからこそ、アドバイスに説得力があります。また、志望する大学の先輩だからこそ、モチベーションも上がります。結局、受験勉強は辛いもの。継続するためのモチベーションを、毎週この新潟大学の講師と話すことで高めていきます。
独学・集団授業・個別指導では、なぜ難しいのか
この5つ、どれか1つでも欠けると合格は一気に遠のきます。しかし現実には、独学・集団授業・個別指導のいずれも、5つすべてを揃えるのは難しいのです。
| 合格に必要な要素 | 独学 | 集団授業 | 個別指導 | 新潟大学専門塾 |
|---|---|---|---|---|
| 新潟大学に特化した計画 | ✕ | ✕ | △ | ◎ |
| 毎日の学習管理 | ✕ | ✕ | ✕ | ◎ |
| 毎週の確認テスト | △ | △ | △ | ◎ |
| 毎週の面談 | ✕ | ✕ | △ | ◎ |
| 新潟大合格者の講師 | ✕ | △ | △ | ◎ |
独学は計画も管理も自分次第。集団授業は全員に同じ内容を進めるため、あなた専用の計画にはなりません。個別指導は授業の時間は見てもらえますが、「授業以外の毎日」まで管理してくれる塾はほとんどない——ここが最大の落とし穴です。受験の勝敗は、授業の時間より授業以外の膨大な時間で決まります。
だから、本気で新潟大学合格に近づけます。
まずは無料学習相談で、あなたの現在地と合格までの道筋を確認してみてください。しつこい勧誘は一切ありません。
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